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天才バカボン

バカボンのパパ
バカボン
ママ
ハジメちゃん
目ン玉つながりのおまわりさん ハジメちゃん バカボン
レレレのおじさん
ウナギイヌ
ママ ウナギイヌ バカボンのパパ レレレのおじさん 目ン玉つながりのおまわりさん

 とある町に住むバカボン一家の超個性派人間・パパを中心に繰り広げられるハチャメチャギャグまんが。ピストルを撃ちまくるおまわりさんや掃除好きのおじさん、不思議なイヌなど個性的な住人たちと、たびたび訪れるバカ田大学の先輩・後輩たちでパパの周りは常に楽しい騒動でいっぱい。日本初の本格的ギャグまんがとして、子どもだけでなく大人も先を争って読みあさったこの名作は、後のギャグまんがのみならず漫才やコントの世界にもに大きな影響を与えた。
 パパのセリフである「これでいいのだ」の精神は永遠に不滅。

おそ松くん

おそ松
とうさん
かあさん
とうさん と かあさん ダヨーン
イヤミ
チビ太
デカパン
ダヨーン
ハタ坊
トト子
トト子 チビ太 イヤミ おそ松 ハタ坊 デカパン

 六つ子の松野家を中心に、嫌味な男のイヤミや腕白小僧のチビ太、デカパンやダヨーンも加わって繰りひろげるほのぼのギャグマンガ。当初とうさんの友人として登場したイヤミのキャラクターが回を追うごとに際立っていった。特に「シェーッ!」は大人気で、連載当時小学生だった皇太子殿下や来日したジョン・レノン、初代ゴジラまでもがこのポーズで写真に納まるほどの熱狂ぶりだった。個性の薄い六つ子に強烈な脇役がからんで大成功、途中休載時期があるものの10年という赤塚マンガの中でも最長のロング連載を記録した。

もーれつア太郎

ア太郎
X五郎
デコッ八
ニャロメ
ケムンパス
べし
X五郎 ブタ松
ココロのボス
ブタ松
ココロのボス デコッ八 ア太郎 ケムンパス ニャロメ べし

 江戸っ子のア太郎と田舎から出てきたデコッ八のふたりが活躍する人情もののギャグまんが。そこにニャロメをはじめとする個性豊かな動物キャラがからんで繰り広げる日常を笑いと涙で綴るストーリーは、ギャグ好きだけでなく幅広いファンを持つ。連載開始当初はなかなか人気が出ずに低迷したもののデコッ八が登場して勢いづき、ニャロメがしゃべり始めたことをきっかけに爆発的な大ヒットとなった。当時の学生運動家が、やられてもやられても諦めないニャロメの姿を自分たちになぞらえて「ニャロメ派」ができたことでも有名。

ひみつのアッコちゃん

アッコちゃん
アッコちゃん

 おてんばで正義感が強いアッコちゃんが、鏡の国のおじさんに魔法の鏡をもらったことから、平凡だった運命は一変。この日から、鏡を使えば何にでも変身できるという、たいへんな秘密を持つことになったアッコ。少女なら誰もが夢見る変身願望をみごとに昇華させたこの少女まんがの名作は、アニメ化によりさらに爆発的な人気を得ることとなった。変身のときにとなえる呪文の「テクマクマヤコン、テクマクマヤコン」と、もとに戻る時の「ラミパス、ラミパス、ルルルルル〜」は、少女たちのハートをがっちり射止めた。

 

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